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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
転職理由調査 2014年下半期版を発表
~景気回復の実感を反映 転職理由の多様化進む~

2014年11月11日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2014年4月~2014年9月にDODAに登録した転職希望者のうち約30,000人を対象に、転職理由についての調査を行いましたのでお知らせします。
※ 調査結果の詳細はDODAサービスサイトにて公開しています。

【 調査結果 】


【総合】ポジティブな回答が引き続き多い一方で、転職理由は多様化

2014年下半期の転職理由調査では、「ほかにやりたい仕事がある」(13.1%、前回比-0.3pt)が1位になりました。2位は「会社の将来性が不安」(10.1%、前回比‐1.1pt)、3位に「給与に不満がある」(7.5%、前回比-0.1pt)と続きます。1位の「ほかにやりたい仕事がある」は前期調査よりわずかにポイントが下がりましたが、2位の「会社の将来性が不安」との差は開き続けています。1位から9位までの理由は上半期調査と同じ順位となりましたが、前回10位だった「倒産/リストラ/契約期間の満了」による理由は13位まで後退。代わりに、「雇用形態を変えたい」がトップ10にランクインしました。<図表1・2>



【業種別】やりたい仕事と安定した環境・待遇を求めて

全8業種のうち7業種で 「ほかにやりたい仕事がある」 が1位となりました。前回の上半期調査同様、メーカーのみ、「会社の将来性が不安」が1位でしたが、ポイントは-1.3ptと下がっています。また、金融と商社/流通以外の6業種で「会社の将来性が不安」に対する割合は減少し、前回5業種でランクインした「倒産/リストラ/契約期間満了」もメーカーとメディアの2業種のみとなりました。<図表3>

【解説】雇用形態や就業条件の向上も意識し、転職を希望している人が増加

全体を見ると、スキルアップやキャリアアップ、やりたい仕事などを求める「ポジティブ転職」のための転職理由はランキング上位を占めていますが、今回はトップ10のうち8項目が軒並み回答割合を落とし、その代わりに11位以下の理由へと数値が分散する結果となりました。これは、求人数の増加に伴い転職希望者の選択肢が広がったことで、転職理由の多様化が進んだためといえます。加えて、会社都合や会社の将来性への懸念といった不安感が減少したことで、待遇や条件に対する希望が顕在化し、「今よりもっと良い会社で働きたい」と新たに転職に踏み切る人たちが増えたのだろうと考えられます。 (DODA編集長 木下 学)

【調査概要】

■サンプル数:   約30,000件
■調査対象 :   2014年4月~2014年9月の期間における「DODA転職支援サービス」
登録者から、22歳~60歳の男女30,000人のデータをランダムに抽出
■調査方法 :   DODA転職支援サービス登録者の登録時調査の回答を集計





【DODA編集長のご紹介】

木下 学

2000年慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社インテリジェンス入社。
事務派遣領域(現:派遣ディビジョン)で法人営業、同事業におけるマネジャー、紹介予定遣事業推進責任者を経て、2007年より人事部門の新卒・中途採用責任者に異動。
2009年より、転職サービスを手掛けるキャリアディビジョンに異動し、関西地区責任者、部門人事責任者を経て、2012年10月にDODA編集長に就任。現在に至る。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス