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ニュースリリース

2012年10月3日

転職サービス「DODA(デューダ)」
平均貯蓄額338万円。3年連続で増加
景気回復で収入増加も、将来への不安に備える人が目立つ
〜ビジネスパーソン5,000人 貯蓄額の実態調査 2012〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、22〜34歳のビジネスパーソン5,000人を対象に、貯蓄額の実態調査を行いましたのでお知らせします。

※ 年齢別、職種別、都道府県別、年収別それぞれの、平均貯蓄額や貯蓄分布など、調査結果の詳細はDODAサービスサイトにて公開しています http://doda.jp/guide/chotiku/


【 調査結果 】

【2012年度の貯蓄額】 平均貯蓄額は338万円。3年連続で増加
22〜34歳の平均貯蓄額は338万円で、3年連続で増加。増加の要因を聞いたところ、「給料やボーナスが増えた」「株式投資やFXなどの運用がうまくいった」といった景気回復によるものが目立ちました。一方、「貯蓄に回す金額を増やした」「会社の積立制度に加入した」といった理由も多く、年金問題や日本経済の縮小など、将来に不安を抱える人が意識的に消費より貯蓄を選択する傾向にあることがわかりました。
<図1参照>

【貯蓄分布】「50万円未満」が最多の23%。半数以上は200万円未満
貯蓄額の分布を見ると、「50万円未満」が最も多く23%、次いで、「100〜200万円未満」(18%)、「50〜100万円未満」(14%)が続き、半数以上の人は貯蓄額が200万円未満という結果となりました。一方、「500〜1,000万円未満」(12%)、「1,000万円以上」(7%)という高額貯蓄者も2割近くいることがわかりました。
<図2参照>

【職種別】平均貯蓄が最も多い職種は「投資銀行業務」。仕事で培った投資ノウハウを貯蓄に活用
平均貯蓄額が最も多い職種は「投資銀行業務」の554万円。貯蓄分布を見ると、「500〜1,000万円未満」が42%、「1,000万円以上」が24%を占めており、他職種に比べ高額貯蓄者が多い傾向が見られます。

貯蓄方法を聞いたところ、仕事で培った投資ノウハウを国債、為替運用に活かしているといった回答がみられました。 次いで、2位の「経営企画/事業企画」(512万円)をはじめ、3位の「法務/知財」(490万円)、4位の「人事」(486万円)、5位の「総務・庶務」(477万円)と、企画・事務系の職種が上位を占める結果となりました。貯蓄方法は、定期預金や会社の財形貯蓄制度で自動的に毎月貯蓄する仕組みを活用している人が多いようです。
<図3参照>

【年収別】貯蓄額の高い「年収800〜900万円未満」。投資や節約で貯蓄増加の工夫
「年収200万円未満」の人の平均貯蓄額は124万円、「年収500〜600万円」は484万円、「年収1,000万円以上」は1,577万円と、年収の上昇に比例して平均貯蓄額も右肩上がりに増加する結果となりました。 ただし、唯一「年収800〜900万円未満」の貯蓄額は、「年収900〜1,000万円未満」の貯蓄額に比べ、約100万円多いことがわかりました。

それぞれに貯蓄方法を聞いたところ、「年収900〜1,000万円未満」の人は「給料の一部を貯蓄に回している」といった自然に貯金が増えたというケースが多い一方、「年収800〜900万円未満」は「節約」「株式運用」など、貯金を意識して増やそうとしている人が多いことが要因だと考えられます。
<図4参照>

【 調査概要 】
■対象者: 22歳〜34歳のホワイトカラー系職種の男女
■雇用形態: 正社員・契約社員
■調査手法: ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査
■実施期間: 2012年3月5日 〜 2012年3月6日
■有効回答数: 5,000件






本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html