サイト内の現在位置

ニュースリリース

2012年2月21日

求人情報サービス「an」
2012年上半期 企業の採用調査
〜パート・アルバイトの採用課題 「即戦力採用したい」が1位〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、採用担当者3,093人を対象に、アルバイト・パートの採用についての調査を実施しました。調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

※詳細は、採用企業向け情報サイト「anレポート」にて公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/

【 調査結果 】

■採用への課題 — 「即戦力がほしい」6割超える
アルバイト・パートの採用にまつわる課題を聞いたところ、「できれば即戦力(経験者)の採用がしたい」が65.7%で最多に。次いで「突発的な欠員で困っている」(36.3%)、「採用してもすぐに辞めてしまう」(28.3%)と続きました。採用したものの職場へ定着せず、突発的に辞めてしまうがゆえに、急な欠員補充に対応できる、即戦力となる人材確保を課題とする企業の様子がうかがえます。<図表1>

また、回答割合を職種別にみると、「できれば即戦力(経験者)の採用がしたい」と答えた職種は、「医療・介護」(73.0%)、「講師・インストラクター」(72.8%)「コンピュータ」(72.0%)など知識やスキル、ノウハウの習得に時間のかかる、専門性の高い職種に多い結果となっています。

■採用に活用したいサービス — 採用を効率化する「応募者管理サービス」に関心集まる
関心のある採用関連サービスを聞いたところ、求人応募の受付や採用の進捗管理をシステム化する「応募者管理サービス」が、「活用したことがある」(10.6%)、「活用したことはないが関心がある」(27.0%)の合計が4割近くという結果になりました。また、過去の求人応募者の情報を整理し保管する「応募者情報ストックサービス」(活用したことがある:5.6%、活用したことはないが関心がある:27.4%)、SNSを使った採用を支援する「ソーシャルリクルーティングサービス」(活用したことがある:3.7%、活用したことはないが関心がある:26.1%)も、比較的関心が高いサービスということが分かりました。<図表2>

■解説 — 採用課題の解決に 採用支援サービスの活用も一手
アルバイト・パートにおける採用の課題では、即戦力(経験者)を望む声や突発的な欠員に悩む声が多い結果となりました。その対策として、ターゲットにあわせた採用条件や環境の整備だけでなく、採用支援サービスを利用するのも一つの方法です。

例えば、「応募者情報ストックサービス」を利用すれば、突発的に人の充足が必要になった際、希望に近い人材を迅速に確保できます。また、「応募者管理サービス」を活用することで、選考や連絡などの業務を効率化し、突発的な採用への負荷を軽減できます。

しかし、これらのサービスは、興味は高いものの取り入れている企業はまだ少数で、「知らない」と回答した企業も約4割いることが調査結果から分かります。こういった中で、いち早く自社の課題にあわせた支援サービスの導入で採用課題を解決することは、優秀な人材の早期確保に向けた有効な方法の一つといえます。


【 調査概要 】
■調査対象
全国の直近1年以内にアルバイト・パート、派遣社員の採用に関わった経験のある人
■調査方法
インターネットリサーチ
■調査時期
2011年12月16日〜19日
■有効回答数
3,093名


※その他の表・グラフやレポートの詳細は、採用企業向け情報サイト「an レポート」にて公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/trend/20120220.html

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html