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ニュースリリース

2011年9月27日

転職サービス「DODA(デューダ)」
正社員の5人に1人が副業実施 2年前の3分の2に減少
景気回復による給与・残業増加が要因か
─副業の実態調査 2011─

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、25歳〜39歳の正社員800人を対象に「副業の実態調査2011」を行いましたのでお知らせします。

※調査結果の詳細はDODAサービスサイトにて公開しています。
http://doda.jp/guide/ranking/046.html
※図表、データの詳細数値は、次ページをご確認ください。

【調査結果概要】

【副業の実施率】〜正社員の2割が副業実施。 2年前の3分の2に減少
正社員に対し、現在副業をしているかを聞いたところ、副業をしていると回答した人の割合は20.1%でした。これは、リーマンショックによる給与やボーナスの減少を補うために、副業をする人が増えた2009年と比較して3分の2の値です。その背景には、「景気の回復により残業が解禁され、副業をする時間がなくなった」、「給与・ボーナスがリーマンショック前に戻り、副業をする必要がなくなった」といった理由が考えられます。
<図表1参照>

【副業の収入・内容】〜収入の平均は月4.3万円。 使い道は「趣味・娯楽」が1位
一カ月あたりの副業による収入は平均4.3万円で、2009年の4.2万円とほぼ変わらない結果となりました。一方、副業収入の使い道については「趣味・娯楽費(44.4%)」が最も多く、「生活費」という回答が最も多かった2009年とは副業の目的に変化が見られました。また男女別では、男性は「趣味・娯楽費」という回答が女性より10ポイント以上高く、女性は「生活費」の割合が男性より約10ポイント高い結果となりました。
<図表2参照>

次に、実施している副業の内容について聞いたところ、最も多かったのは「サービス業(接客・販売)」の28.9%、次いで「ホームページ・CGなどの制作(9.3%)」でした。また、副業ごとの平均月収に着目すると、最も高収入の副業は「株/FX」の51.6万円、次いで「ホームページ・CGなどの制作(9.5万円)」。一方、月収が低いのは「事務作業(1.8万円)」、「チラシ配り(2.3万円)」という結果になりました。

【男女・職種別の副業率】〜男性より女性、「医療/介護職」「クリエイティブ職」が副業に積極的
男女別の副業実施率を見てみると、男性が17.4%に対して女性は27.9%と、女性の副業率が約10ポイント高いことがわかりました。また職種別では、副業率が高いのは「医療/介護職(37.9%)」と「クリエイティブ職(37.3%)」。一方、副業率が低いのは、「企画/事務職(13.0%)」、「IT系エンジニア(13.4%)」、「機械系エンジニア(13.6%)」の3職種で、前者の2職種と比較して副業をしている人は3分の1程度ということがわかりました。
<図表3参照>
※副業実施率が異なる背景についての分析は、 http://doda.jp/guide/ranking/046.html をご覧ください。

【 調査概要 】
■調査対象
関東、関西、東海地域在住 ホワイトカラー系の正社員として就業中の25〜39歳の男女
■調査日
2011年3月1日
■調査方法
インターネットリサーチ
■有効回答数
800件

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html