サイト内の現在位置

ニュースリリース

2011年8月23日

転職サービス「DODA(デューダ)」
社会人のSNS利用、年収が高い人ほど積極的
業種別では、メディア/広告、ITで高い利用率
~ビジネスパーソン5,000人 ソーシャル・ネットワーキング・サービス利用実態調査~

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、25歳~34歳のビジネスパーソン5,000人を対象に、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以後SNS)の利用についてアンケート調査を行いました。

※詳細は「DODA」サービスサイトにて公開しています。
http://doda.jp/guide/ranking/044.html

【 調査結果 】

■SNSの利用状況 (業種別)―メディア/広告、ITで高い利用率
ビジネスパーソン5000人に、Twitter、Facebook、mixi、GREEなどのSNSを利用しているか聞いたところ、「利用している」が55.6%となりました。男女別に利用率をみると、男性が52.7%、女性が58.5%と、女性の利用率が男性を上回っています。

業種別に利用状況をみると、「メディア/広告」が75.6%で最多、次いで「IT/通信/インターネット」(64.7%)、「金融」(56.9%)が続きます。また、最も利用率が低い業種は「教育/官公庁」(46.3%)となりました。
最新の情報や技術、話題などに常に敏感であることがビジネスの鍵となる業種でSNSの利用率が高いなど、業種によって利用率に大きな差が見られる結果となっており、今後、業種により利用状況の二極化が進むことも考えられます。
<図表1、2参照>

■SNSの利用状況 (年収別)―年収が高いほど、SNSも積極利用 利用者の語学力が関係
年収別の利用状況をみてみると、「900万円台」が68.4%で最多に。次いで「800万円台」(66.7%)、「1000万円台」(60.0%)となり、年収が高い人のSNS利用率は平均より高いことが分かります。
背景として、海外ユーザーとの交流が活発で、語学力の高い利用者が多いFacebookの、日本国内における急速な普及が関係していると考えられます。DODA登録者のTOEIC(R)テストの点数と平均年収の相関関係をみると、点数(=語学力)が高い人ほど平均年収も高いことが分かっています。(※TOEIC(R)テストの平均点に近い550~599点の平均年収が405万円に対し、900点台は528万円。)このことから、語学力が高いFacebook利用者の増加が、年収別のSNS利用率の差に現れたと推察できます。
<図表2参照>

■SNSでの交友範囲―SNS利用者の3割、仕事関係者とも交流あり
SNSを利用している人に対し、SNS上で仕事関係者と交流しているか聞いたところ、交流が「ある」と答えた人は32.8%になりました。SNSを使っているビジネスパーソンは、プライベートの情報収集やコミュニケーションを目的としている人が多いようです。また、仕事関係者と交流している人に、その相手を聞いたところ「同僚」が73.3%で最多となり、「上司」(22.2%)、「部下」(19.5%)と続きました。
身近な同僚と、会社内だけでなくプライベートもコミュニケーションを積極的にとる一方で、上司や部下、社外の仕事関係者とは、SNS上では関わらず、距離を置く人が多いことが分かりました。
<図表3参照>

【 調査概要 】
■対象
関東、関西、中部エリアで正社員として就業する男女
■有効回答数
5,000人
■調査期間
2011年3月5日 ~ 2011年3月6日
■調査方法
インターネットリサーチ

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html