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ニュースリリース

2011年2月9日

転職サービス「DODA(デューダ)」
中途採用の選考 「経験・スキル」以外に「熱意」も重視
〜採用担当者2,760人に聞く 中途採用実態調査〜

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、直近1年間で正社員の中途採用活動を行った企業の採用担当者2,760人を対象に、採用時期と選考重視点についてアンケート調査を行いました。

※詳細は「DODA」サービスサイトにて公開しています。
http://doda.jp/guide/ranking/039.html

【 調査結果 】

■中途採用の募集時期 — 3〜4月、9〜10月は求人数増
中途採用の募集が多い月を聞いたところ、「3月」が31.4%で最多、次いで「4月」(31.1%)、「9月」(23.8%)、「10月」(21.7%)となり、3〜4月に約3割、9〜10月に約2割の企業が募集を活発に行っていることが分かりました。

これは、半期のタイミングで採用や研修・教育を行いたい企業や、期末に退職者や異動者が発生し、人員を確保する企業が多いことが主な要因です。この時期は求人の数や種類が豊富なうえ、第二新卒や未経験者歓迎の求人も多く、転職希望者にとって選択の幅が広がるチャンスの時期です。ただし、求人への応募には、自身のキャリアの振り返りや職務経歴書作成といった事前準備が必要なため、3〜4月の時期に応募するためには、1〜2月頃から転職活動を開始するとスムーズでしょう。(図表1参照)

■選考での重視点 — 「職務経験」が第一も、 業種によって評価ポイントに差
続いて、中途採用の書類選考、面接それぞれにおいて、合否を判断する上で重要視する点を聞いたところ、両者ともに「職務経験」が最多に(書類選考66.0%、面接52.1%)。次いで、書類選考では「スキル」(39.9%)、「熱意・ポテンシャル」(34.6%)、面接では「熱意・ポテンシャル」(41.8%)、「スキル」(30.0%)が重視される結果となりました。(図表2参照)

さらに、業種別に評価ポイントを見てみると、社会人、学生ともに人気の高い総合商社では、書類選考時に「語学」を重視するとの回答が16.5%と、全体平均値8.0%を8.5ポイント上回りました。これは全業種の中で最も高い値です。「語学」はメーカーでも重視されており、電気・自動車系メーカー(書類選考+7.2pt、面接+5.5pt)、食品・消費財系メーカー(書類選考+5.4pt、面接+4.5pt)で、ともに平均を上回っています。このように、海外市場での活躍が求められる業種では、特に「語学」が高く評価される傾向が際立ちました。

また、顧客接点の多いサービス業では、「外見・第一印象」の評価ポイントが、小売業(書類選考+7.7pt、面接+11.5pt)、旅行・宿泊・レジャー(書類選考+3.7pt、面接+9.8pt)と高く、対人印象が重要視される結果となっています。その他、金融・保険は「仕事の成果」、建築・不動産や医療・介護は「資格」、官公庁・学校は「学歴」を重視するなど、業種によってポイントが異なることが分かりました。

中途採用では「職務経験」や「スキル」が重視される一方、「熱意・ポテンシャル」も大きな評価ポイントとなり、書類選考の段階からアピールすることが重要です。また、業種によって異なる選考重視点を理解したうえで、職務経歴書などの書類作成や面接対策を行うことも、転職成功への近道と言えます。



※記載以外の業種別の「選考で重視するポイント」については、広報部までお問い合わせください。

【 調査概要 】
■対象
北海道、関東、関西、東海、九州エリアで、直近1年間で正社員の中途採用活動を行った企業の採用および人事担当者
■有効回答数
2,760人
■調査期間
2010年12月16日 〜 2010年12月22日
■調査方法
インターネットリサーチ

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html