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ニュースリリース

2010年6月23日

求人情報サービス「an」
新人アルバイト 1か月で4割が「辞めたい」
職場の不満には「何もしない」「あきらめる」大多数
~新人アルバイト 意識調査 「今の仕事を辞めたいと感じたことは?」~

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、新人アルバイト100人に「仕事で辞めたいと思った経験とその理由」に関する調査を実施しました。調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

※詳細は、採用企業向け情報サイト「anレポート」にて公開しています。
http://weban.jp/contents/an_report/

【 調査結果 】

■辞めたいと思った経験とその理由 ~ 「辞めたい」と思った経験あり 3割超す 理由は人間関係
アルバイトで働き始めて3ヶ月以内の男女100人に、現在のアルバイトを辞めたいと思った経験があるか聞いたところ、「ある」は全体の34.0%になりました。就業期間別に見ると、働き始めてから現在「1週間未満」の人では21.1%、「1週間以上1カ月未満」では33.3%、「1カ月以上」では43.3%となっており、就業し時期が経つに従い「辞めたい」と感じる割合は上昇、1カ月後には4割以上の新人アルバイトが「辞めたい」と感じたことがあることが分かりました。

辞めたいと思ったことがある人に理由を聞いたところ、「給与が低い」、「上司や店長・リーダーと合わない」がともに29.4%で最多。次いで「仕事が楽でない・疲れる」(26.5%)、「長い期間働ける仕事でない」(17.6%)、「上司や店長・リーダーが面倒を見てくれない」(14.7%)と続き、人間関係に関する回答が上位で目立つ結果となりました。(図表1、2参照)

■職場で不満を持った時の行動 ~ 「何もしない」「あきらめる」 行動しない人9割超す
辞めたいと思ったことがある人にその時どんな行動をとったのか聞いたところ、「何もしなかった」が51.5%と最多。次いで「あきらめた・受け入れた」(37.9%)、「相談したいと思っているが、まだ相談をしたことはない」(9.1%)と続きました。 職場に不満を持ってもほとんどの人は周囲に伝えず、不満を解消することなく働き続けていることが分かります。(図表3参照)

■解説 ~ 職場に潜む「辞めたい」アルバイト 待遇以上にコミュニケーションが必要
今回の調査では、新人アルバイトの3割以上が職場に不満を持ちつつも解決せず働き続けている実態が明らかとなりました。これは、雇用情勢が好転し、求人数増加により求職者の選択肢が広がれば転職する就業者が職場に多く潜んでいるということになります。そういった新人が抱えている不満を表面化することは少ないので、処遇改善や研修といった条件面の改善にとどまらず、十分にコミュニケーションをとり問題点を把握した上での働く環境づくりを考える必要があります。 (「an」編集長 奥山 真)





【 調査概要 】
■調査期間
2010年5月7日 ~ 2010年5月8日
■調査対象
2010年2月以降にアルバイトの職に就き、現在もそのアルバイトに従事する男女
■調査方法
インターネットリサーチ
■有効回答数
100名

<「an」について>
「an」は、1967 年、「日刊アルバイトニュース」として創刊された求人媒体で、以降40年以上にわたり、主に若年アルバイト層の支持を受け、全国でアルバイトを中心とした求人情報提供サービスを展開してきました。2006年、これまで運営を手がけてきた株式会社学生援護会と株式会社インテリジェンスが経営統合。これを機に、2007年7月、「自分らしいシゴトが見つかる」というコンセプトのもと、新生「an」としてリニューアルしました。
現在は、各地域の求人情報に特化した「anエリア」<http://area-baito.weban.jp/>、こだわりや条件で探せる「anセレクト」<http://select-baito.weban.jp/>、正社員、派遣、フリーターなど週5日以上の求人情報に特化した「anレギュラー」<http://regular-shigoto.weban.jp/>という、個人の求職ニーズに対応した3つの求人情報サイトとともに、有料求人誌「an weekly」、フリーペーパー「anエリア」とのメディアミックスによる情報提供を展開。より多くの人と組織の最適なマッチングを目指してまいります。

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html