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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2016年1月 転職求人倍率 1.11倍
求人数は14カ月連続で過去最高値を更新 転職希望者は前年比54%と大幅増

2016年2月8日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2016年1月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。

※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

■ 2016年1月の概況

2016年1月の転職求人倍率は、前月より0.10ポイント減の1.11倍。求人数は前月比+1.5%、前年同月比+44.5%となり、14カ月連続で調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新しました。転職希望者数は前月比+10.5%、前年同月比+54.0%で、求人数の増加幅よりも大きくなりました。
業種別では、9業種中7業種で求人数が増加。求人数が特に伸びたのは、「メディカル」(前月比+9.2%)、「小売/外食」(同+7.6%)でした。職種別では、11職種中8職種で求人数が増加。求人数が特に伸びたのは、「技術系(化学/食品)」(前月比+6.8%)、「販売/サービス系」(同+4.8%)でした。「技術系(化学/食品)」では、好調な業績や、生産量の拡大を背景に、製造ラインを拡張する企業が増えているため、生産管理のポジションで求人数が特に増加しています。

■ 解説 ~転職希望者は3月まで増え続ける見込み、1年の最大のヤマ場に突入~

例年同様に、年末の繁忙期が過ぎ、3月の年度末を目途に転職をしようとする人が一斉に活動を始めたため、転職希望者数が大幅に増加しました。転職希望者数の増加幅が求人数を上回り、1月の求人倍率は前月比0.10ポイント減となっています。求人数も増加が続いており、14カ月連続で最高値を更新しました。新規求人数も高い水準が続いており、転職市場はますます活況となっています。
2月以降も求人数、転職希望者数ともに増加し、転職市場の活況が続く見込みです。特に、転職希望者数は3月の年度末まで増え続けるため、求人倍率は下降傾向となるでしょう。競争相手は多い状態ですが、新しく募集を始める求人の数は過去最高水準が続いているため、いまは転職活動をする絶好の時期と言えます。(DODA編集長 木下学)

※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報室までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス