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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2015年10月 転職求人倍率 1.18倍
求人数は11カ月連続で過去最高値を更新 7業種・11職種が前月より増える

2015年11月16日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2015年10月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。

※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。
<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

■ 2015年10月の概況

2015年10月の転職求人倍率は、前月より0.03ポイント減の1.18倍。求人数は前月比+3.2%、転職希望者数は同+5.9%でした。新規求人数(当月に募集を開始した求人)は前月比+12.6%、新規転職希望者数(当月に転職活動を始めた人)は同+9.1%でした。求人数は11カ月連続で調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新。職種別では、11職種すべての求人数が増加しました。
業種別では、「商社/流通」と「その他」を除く7業種で求人数が増加しました。求人数が特に伸びたのは、「サービス」(前月比+5.1%)と「金融」(同+3.5%)でした。

■ 解説 ~新規求人数が増加、今年は年末も活況が続く見込み~

10月は、来年1月や4月入社を想定した求人の増加が目立ちました。加えて、新卒採用で充足しなかった採用枠を中途採用に切り替える、業績好調な企業が新たなポジションの採用を始める、といった動きにより、新規求人数が増加しました。
例年であれば転職市場は秋から年末にかけて落ち着く傾向にあります。しかし、今年は来年度に向けての中途採用活動を前倒しする企業や、通年採用を実施する企業が増えているため、年末も活況が続く見込みです。(DODA編集長 木下学)

※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス