サイト内の現在位置

ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2015年4月 転職求人倍率 1.26倍
求人数5カ月連続過去最高更新 転職希望者数は横ばい傾向

2015年5月18日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2015年4月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。
※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

■ 2015年4月の概況

2015年4月の求人倍率は1.26倍となりました。求人数は前年比+26.7%、前月比+1.6%、転職希望者数は前年比+19.9%、前月比増減なしでした。求人数は5カ月連続で、調査開始(2008年1月)以来最高値更新。一方、求職者数は今年2月に過去最高を記録してから、横ばいが続き、求人倍率は緩やかに上昇しています。
業種別では「IT/通信」が(2.75倍)で最も高く、次いで「メディカル」(1.73倍)、「サービス」(1.48倍)いうと結果に。職種別では、「技術系(IT/通信)」(3.31倍)が最も高く、「専門職」(2.23倍)、技術系(電気/機械)(2.19倍)と続きます。「技術系(IT/通信)」は、2カ月連続で調査開始以来、最高を記録しました。

■ 解説 ~ 企業の採用意欲衰えず、求職者の選択肢はさらに拡大

例年4月は企業側の中途採用に対する意欲が落ち着く時期ですが、今年は新卒採用スケジュールの変更を受けてか、4月に入っても求人数は伸び続け、過去最高数を更新。企業の採用意欲が衰えを見せないのが特徴です。さらに、5月も求人数は伸び続けると考えられ、求職者の増加を上回ることで、求人倍率は上昇する見通しです。また、7月以降は後ろ倒しとなった新卒採用の影響を受ける可能性がありますが、7月まではこの活況が続くと予想されます。転職希望者へのチャンスはより広がっていると言えるでしょう。(DODA編集長 木下 学)


※ DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
※ 調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報部までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス