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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2015年1月 転職求人倍率 1.18倍
求人数、転職希望者数ともに過去最高を更新

2015年2月16日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2015年1月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。
※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

■ 2015年1月の概況

2015年1月の求人倍率は前月から-0.11ptの1.18倍でした。求人数は前年比+20.9%、前月比+1.7%、転職希望者数は前年比+24.7%、前月比+11.0%。求人数、転職希望者数ともに増加しましたが、転職希望者数の増加が求人数の伸びを上回り、求人倍率は下がりました。
業種別で最も求人倍率が高くなったのは「IT/通信」(2.59倍)で、次いで「メディカル」(1.77倍)、「サービス」(1.36倍)となりました。職種別では、「技術系(IT/通信)」(2.98倍)が最も高く、「専門職」(2.25倍)、「技術系(土木)」(2.13倍)と続きます。

■ 解説 ~ 4月入社に向け、転職市場はいっそう活性化

転職希望者数、求人数はともに調査開始以来の最高値を更新しました。特に転職希望者数は、4月入社を目指して新たに転職活動に踏み切った人が大幅に増加したことで上昇率が高くなり、すべての業職種で、倍率は下降。あらゆる業界で転職市場は以前にも増して活況となっています。
転職希望者数は、新規転職希望者数(当月に新しく転職活動を始めた人)が前月比+39.5%となりました。この上昇率は、転職市場が活況になり始めた2013年1月に次ぐ水準です。求人数では募集対象に合致する人を採用できるまで採用活動を続けるという姿勢の企業も多く、採用充足していない求人が増え続けています。
今後は、2月も昨年をやや上回る動きを見せている転職希望者数の増加が続くでしょう。求人数も、なだらかな上昇が続く見込みです。通年で中途採用を行っている企業を中心に、求人の追加が続くと予測され、転職市場は更なる活性化が見込まれます。(DODA編集長 木下 学)


※ DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
※ 調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報部までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス