サイト内の現在位置

ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2014年4月 転職求人倍率 1.19倍
求人数、過去最多を更新、選考フローを見直す企業も  転職者の動きも活発化

2014年5月19日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2014年4月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。

※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

■ 2014年4月の概況

2014年4月の求人倍率は前月から-0.02ptの1.19倍。求人数は前年比+29.6%、前月比+1.2%、転職希望者数も前年比+41.9%、前月比+2.7%と、共に過去最多を更新、新規求人数も前月比107%と、増加傾向が続いています。

業種別では「IT/通信」(2.37倍)の求人倍率が最も高く、次いで「メディカル」(1.63倍)、「サービス」(1.47倍)、と続きます。職種別では、「技術系(IT/通信)」(2.67倍)の求人倍率が最も高く、次いで「技術系(建築/土木)」(2.22倍)、「専門職」(2.17倍)と続きます。

■ 解説

新卒採用や新卒の受け入れ研修の影響で、例年4月の中途採用は落ち着きを見せる傾向にありますが、今年は採用の勢いは衰えず、消費税増税による求人数への影響もほとんどみられませんでした。業績好調による業務過多にともなう人員増強、新卒採用での不足分補てんのため、若手を対象とした募集が開始されていることなどが背景としてあります。
5月以降も求人数は増加見込みですが、一方で、求人数の増加以上に転職希望者数も増加しています。そのため、人気の高い求人には応募が殺到し、短期間で募集が終了する求人も少なくありません。
また、人材を確保するために選考のステップを短縮化する企業も増えており、採用の流れはかなりスピードアップしています。ですから、「売り手市場だから求職者に有利」とのんびり構えていると、より高条件・高待遇の求人を見逃すおそれがあります。転職の意向が固まっているなら、できるだけ早く転職活動を開始することをお勧めします。まだ意向が固まっていない人も、求人の数・バリエーションともに豊富な今のうちに、自分自身のキャリアと希望条件に合う求人の傾向について情報収集だけはしておいたほうがよいでしょう。(DODA編集長 木下学)

図表

※ DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/021.html

図表

※ 2013年11月より、業種・職種の見直しを一部行っております。
※ 調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報部までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス