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ニュースリリース

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2013年4月 転職求人倍率 1.31倍
消費税引き上げの影響で建設/不動産求人増
求人数、転職者数ともに前年比+20%超

2013年5月14日

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」 <http://doda.jp/>は、2013年4月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。
転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値になります。
<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

2013年4月の概況

2013年4月の求人倍率は、前月から-0.06ポイントの1.31倍。転職希望者数が前月比+6%と増加した一方、求人数は前月比+1%の微増であったため、求人倍率が低下しました。転職希望者数、求人数ともに、過去4年間で最多、前年比+20%を超えており、転職市場は引き続き活況です。
業種別では、「IT/通信」(2.48倍、前年比+0.22)の求人倍率が最も高く、「メディカル」(2.21倍、前年比+0.07)、「サービス」(1.49倍、前年比+0.03)と続きます。職種別では「技術系(IT/通信)」が2.61倍(前年比+0.17)で最も高く、次いで「技術系(建築/土木)」(2.11倍、前年比+0.28)、「技術系(メディカル)」(2.09倍、前年比+0.14)でした。

4月入社に向けて活動していた転職者の動きが終息するため、例年4月は転職者が減る傾向にありますが、今年は4月も右肩上がりに増加しています。景気の回復基調や企業の採用熱の高まりを受け、転職潜在層が動き始めていると考えられます。転職の傾向も、現状の不安や不満を解消するためのものから、仕事を通じて実現したいことや将来のキャリアを見据え、転職に踏み出す人が増えています。

企業の採用意欲も引き続き高く、従来よりニーズの高い「IT/通信」のほか、採用の活発化で需要が伸びている「人材サービス」、消費税引き上げ前の需要拡大を見込む「建設/不動産」、企業の新規ビジネス展開やマーケット開拓が活発化しニーズが高まっている「コンサルティング/リサーチ」業界などで求人が増加しています。

  • ※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。
    http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/010.html
  • ※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報部までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテリジェンス