サイト内の現在位置

ニュースリリース

2013年3月12日

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ
2013年2月 転職求人倍率 1.40倍
前月比0.02ポイント上昇 求人数は過去5年間で最多

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」 <http://doda.jp/>は、2013年2月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。
転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値になります。
<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>


■2013年2月の概況
2013年2月の求人倍率は、前月から+0.02ポイントの1.40倍。転職希望者数が前月比+2%であったのに対し、求人数は前月比+3%と、求人数が転職希望者数の増加幅をわずかに上回ったため、求人倍率が上昇しました。また、求人数は過去5年間で最多、転職希望者も過去3年間で最多を記録し、転職市場は活況を呈しています。

業種別では、「IT/通信」(2.64倍、前月比+0.18)の求人倍率が最も高く、前月比でも大きく上昇しています。次に「メディカル」(2.35倍、前月比-0.03)、「サービス」(1.54倍、前月±0)と続きます。職種別では「技術系(IT/通信)」が2.75倍(前月比+0.12)と最も高く、次いで「技術系(メディカル)」(2.30倍、前月比‐0.05)、「技術系(電気/機械)」(2.22倍、前月比-0.04)となりました。

企業側では、業績好調な企業が海外マーケットや新規ビジネスの展開に伴い、採用を積極的に行っているほか、景気回復への期待感の高まりを受け、製造業などでも、リーマンショック以降長らく中途採用を凍結していた企業が、4年ぶりに採用を再開するケースも出ています。一方、業績悪化により採用を凍結させる企業も存在するなど二極化が進んでいます。また、求人倍率の高いITエンジニアやメディカル系の技術職などについては、2013年度の採用計画が固まり、他社に先駆けて優秀な人材を獲得しようと動き出す企業も見られます。こうした求人の増加を受け、今まで様子見をしてきた転職潜在層も動き出しており、転職マーケットは大いに活性化しています。

図表

図表

※DODAサイトでご覧いただける「DODA転職求人倍率レポート」では、詳細なデータや考察を掲載しております。 http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/008.html
※調査は2008年より行っております。過去のデータをご覧になりたい場合は、広報部までお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

http://www.inte.co.jp/corporate/other/inquiry.html